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The 'HARDY-MARSTON' Blagdon Rod



The 'HARDY-MARSTON' Double-Handed Fly Rod



MARSTON は、釣り情報誌の編集長である R.B.Marston によって設計されたRODです。
シングルハンドは 9 ft8 in ですが、ダブルハンドは 10ft 4in と 10ft 9in がラインアップされていました。
新しい種類の竹で造られており、長いラインをキャスティングしたり、大型魚にも対応するパワーがあります。
片手でも両手でも使用することが出来るため、長時間の釣りでも安心して使えるRODです。

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今回紹介する 10ft 9in の Blagdon は、英国のブラグドン湖で実地試験の後に採用されたRODです。

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実際に繋いで持ってみると確かに重いですが、シングルで振れない程ではありません!

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上が 11ft WYE です。 11ft のWYEと長さが同じ位なので重いのは当然ですが、細身なのでWYEほど重くない。










今回は、このRODの Repair をしました!
  全ガイドとフェルールスレッドを巻き直し。
  段巻き巻き直し。(1ヶ所)
  フェルールの差し込みが少し緩かったのでガタ調節。
  全体的にべとつきが有ったのでオーバーコート。
  固着したリールシートの開放。
  その他

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真ん中の1段を巻き直し。 色合いは良い感じ!












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このカシュー塗料ですが、最近ホームセンターでの扱いが減っておりプチ入手困難… (´・_・`)



Hardy Marvel Rod Repair

1974年の Marvel を入手したのですが…

フェルールとブランクが剥離しており異音が発生していました。
スレッドも色褪せているし… 「全部巻き直してしまえっ!」
修理開始です。 真冬になる前に…
今回は段巻きがないので簡単です (´∀`*)
しかし、この年代のRODの修理は初めて。



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まずはスレッドを全部取り除きます!
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フェルールは2ヶ所再接着!


ガイドを巻き留めて~♪ 
今回はガイドスレッドのみで、ブランクの塗装は剥離しないためオレンジから巻きました。
この年代はガイド位置をマークしてあるようです。
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そして完成 \(^o^)/
ブランク塗装面に小傷等が多数あったので、全体を薄く2回塗りました。
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この年代は、TIPが太いので下から曲がる感じのアクション!!


春が楽しみっす p(*^-^*)q


" J・J・HARDY " Typical Trout Fly Rod - No.2 THE WET FLY

今回の Repair は No.2 WET 9ft.9in c1928 です。

今回は、多くの写真を撮りました!


最初のオリジナルの状態です!
塗装が荒れており、何回も重ね塗りされているため塗膜に厚みあり!
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Thread を全て取り除きます!
意外と細かくて大変な作業…
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塗装を剥がします!
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念のため巻く位置を記録して…
ひたすら巻きます!  クルクル巻き巻きクルクル巻き巻き… 地味な作業が続く…
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2日がかりで巻き終わりました! 段巻き165段(2TIP)
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塗装します。 今回はカシュー6回塗り!
塗装した際に絹糸変色のため巻き直しに苦労しました!  (っω・`。)
FLEXCOAT を使用しているがコツがあるのかな?(1時間おきに数回塗ると説明書に記載あり)
少し劣化気味だったので新品を購入して巻き直したが…
文字のみ残す作業をしたが半分ほど消えてしまったので、いつもよくしてくれるSHOPで消えた部分を修復してもらいました!
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HARDYの雰囲気を維持するレストアを心掛けたが…なかなか難しいです (´・Д・)」

The "Wye" Salmon Fly Rod

のんびりと Repair していた Wye が仕上がりました!
   途中経過の写真が無く、仕上がりのみですが…

グリップがスポンジ状にスカスカ状態だったので交換! 自分好みの形状に削りました!
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スレッドはシルクを使用! Ring と Thread は元通りの位置に巻きました。
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金属部分は、外しついでに綺麗にしました!
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END のピン処理も◎
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上が Original  下が今回の Repair
段巻と RING の位置は、ほとんど同じです!
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塗装はカシューを5~6回塗りました。


    (*´∀`人 ♪
         犀川と本栖湖で使います!

Hardy Grey Graphite Carbon Fibre ROD


            Hardy Grey Graphite ROD

1970年代に Carbon Fiber を使用して世界で最初に作られた ROD が Dick walker
この後に100%Carbonとしてラインナップされたのが、この Grey Graphite Seriesです!


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HANDLEの長さは、RODの長さによって3種類あるようです!
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昔ながらの斜め書き!
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Full open bridge Guid が標準装備
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ONE FOOT も存在したようです。 この時代もORDERできたと考えられます。 これは GraphiteDeluxe の Guid!
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SALMON ROD
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11fのみエボナイトのReel seat。12f以上はロングフットのVintage Reelが装着ができるREEL SEAT!
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昔ながらのGuide
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他にも Fred Buller や RichardWalker Farnborough のSeriesがありました!


こちらは Fred Buller Drifter ROD
当時の開発チームメンバー Fred Buller の名がついたROD!
止水でボートからWETをDRIFTするのに適しているようで、誤ったCASTINGは不可能と記載あり!!
かなり柔らかいRODです w(゚o゚)w
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SnakeGuide
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Grey Graphite Seriesのフックキーパー
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このLABELが素敵!  (o‘∀‘o)*:◦♪
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当時は Harris & sheldon Group の傘下
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            Hardy Grey Graphite ROD

                         Graphite ROD も面白い ヽ(´∀`)ノ
プロフィール

yama

Author:yama
フライフィッシング好き!
VintageTackleで悠々とした時間を過ごしています。

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